神前式に参列する時の服装とマナー

日本の伝統的な挙式スタイルの神前式は、一般的には家族や親族が参列します。

しかし、式場に余裕があれば親しい友人や知人が招かれることもあります。神前式に友人として参列する際は和装でも洋装でも構いませんが、マナーを守った服装で参列しましょう。友人として参列する男性が和装というケースは少ないものですが、着用するとすれば両家の父親よりも控えめな正装、準礼装で参列します。

女性の場合は、未婚女性の正装である振袖または紋の付いた訪問着など格式の高い着物を着ます。柄や色はおめでたいものを選ぶと式の雰囲気にもぴったりです。ただし、派手になりすぎず新婦の打掛とかぶらないように気をつけましょう。

洋服の場合は、男性は正装または準礼装で参列します。フォーマルの黒のスーツに、白のネクタイなどが一般的です。女性の場合は、肌の露出を控えましょう。ノースリーブなどのワンピースを着る時は、ボレロやストールを羽織るなどで露出を抑えます。

新郎新婦の両親や親族は留袖などの正装で参列しています。友人だからといってカジュアルすぎるスタイルはマナー違反になるので注意が必要です。また、バッグやアイテムにヘビ革やワニ革などの素材を使っているものは、殺生をイメージさせるため避けましょう。

参列する時は、荷物は最小限にとどめるのがマナーです。神前式の挙式中は、参列者一同で行う所作も多く荷物が大きいと邪魔になります。必要最低限のものだけをバックに詰めて参列します。

また、挙式の流れの中には全員で参拝する儀式もあります。そのため途中入場ができず遅刻は厳禁です。挙式前には所作などについて説明があるので、挙式が始まる30分前くらいには余裕を持って控室に入って待つことが大切です。

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