神前式のメリットと注意点

結婚式というと、ウエディングドレスを着てチャペルなどで行うキリスト教式が主流ですが、和の雰囲気が魅力的な神前式も、最近は人気が高まっていると言われています。

神前式は、日本の伝統的な挙式スタイルであり、和装を着て厳かな雰囲気の中で行われるという特徴があると言えるでしょう。場所については、神社のほか、神殿が設置されたホテルや専門式場などで行うことが可能です。神前式のメリットとしては、白無垢などの和装を着ることができたり、神社を利用できるなど、日本の伝統的な魅力を味わうことができるということがまず挙げられます。

それに神社で行う場合は、境内を歩く際に参拝客から祝福してもらうこともできるでしょう。次に挙げられるメリットは、神社で行う場合はその建物がずっと残り続けるため、後から何度でも訪れることができるということです。ですので、初詣や子どもの七五三といった行事の度に訪れることができますし、その際に結婚式の思い出を振り返ることもできるでしょう。

さらに神前式は、高齢の方の受けがいいということもメリットだと言えます。ただし注意点としては、神社で行う場合は境内を歩く儀式もあるため、雨などの天候によっては一部の儀式がやりにくくなる場合があるということが挙げられます。そして、神社は古い建物になっている場合が多くバリアフリーに対応していないケースも少なくありません。ですので、体が不自由なご高齢の方が参列する予定がある場合などは、あらかじめどのような対応が可能なのかといったことを事前に確認しておくことも重要でしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *