神前式スタイルを選ぶときの注意

日本の伝統的な結婚式である神前式は、チャペル式の結婚式とはまた違った魅力があり、人気です。

しかし、神前式にはチャペル式の結婚式ではない独特な儀式や決まりもあるため、事前に調べておいた方がよい事柄もたくさんあります。まず、チャペル式の結婚式では親族や職場の人間、友人などのたくさんの方を招待することが多いですが、神社の場合は挙式を執り行う神殿のスペースの関係で参列者は親族のみと決められているところもあります。

また、親族以外の関係者も参列できる神社もありますが、大勢の招待客を収納することを想定にいれて会場を設計しているホテルや式場とは違い、収納できる人数には多くても30名ぐらいが限界のところが大半です。そのため、ゲストの人数や間柄によっては事前に神社に問い合わせしておくと安心です。

神前式の儀式は、参列者全員で起立や礼などの所作を行うものが多いため、高齢者が参加する場合には介助人の付き添いが可能かどうかなどの確認も必要です。神前式は、厳かで静かな雰囲気で執り行うため、急に泣き出す可能性の高い乳幼児の参列は厳しいケースもあります。新郎新婦の場合には、婚礼衣装が和服になるため、足袋や肌襦袢などの持参しなければいけない和服の小物類の確認も必要になります。

神社によっては、挙式終了後の披露宴会場が用意されていないこともありますので、その場合は別の会場まで移動することも考慮にいれておいた方がよいです。神社の立地によっては、周囲に披露宴や食事会を催すことができる会場が少ないケースもありますので、周辺施設の確認も重要です。

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