神前式の費用について

結婚式や披露宴を行うときに気になるのがどれぐらいの予算が必要かという費用面の不安があります。

結婚式は参加することは数回あっても執り行う側になるのは初めてのケースがほとんどですから、会場や料理などの費用が想像できないことが多いです。結婚式の費用は、招待するゲストの人数や執り行う挙式スタイルや演出の有無などによって金額は異なってきます。比較的、費用が全体的に安く抑えることができるのは日本の伝統的な結婚式である神前式です。

披露宴もセットになった神前式の場合は、招待客が30名ぐらいであれば150万前後が平均的な相場になります。新郎新婦の衣装もお色直しの衣装もいれたら、だいたい30万ぐらいになります。教会式では、腕や背中などの肌の露出が多いデザインのウェディングドレスを着る機会が多く、ブライダルエステなども花嫁の場合は必要になってきます。しかし、神前式で着用される婚礼衣装は白無垢や打掛け、振袖などの肌の露出が少ない和服のためブライダルエステ代は節約できるというメリットもあります。

神前式は両家の結びつきを祝うのを目的とした儀式のため、基本的には親族だけで執り行うことが多く、10名以下の少人数制のプランもたくさん用意されています。その場合の費用は、30万から50万ぐらいになります。神前式で挙式代を節約する方法としては、引き出物や衣装などの持ち込み料が不要であったり、披露宴会場の使用料がない神社を選ぶと予算を安く抑えることができます。また儀式の中には、雅楽の演奏で巫女が舞を奉納する「巫女舞」や両家の絆を深めるための「親族盃の儀」などはプランから外すことも可能です。儀式を最低限度にすれば、その分挙式代は安くなります。

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