神前式の挙式で考えておくべき注意点

神社などで神前式の結婚式を挙げようと考えているカップルの方は、次のような神前式の挙式の注意点について理解しておくことが大切です。

まずはウェディングドレスを着ることが出来ない点です。新婦が昔からウェディングドレスを着て挙式したいという夢を持っている場合には、他の挙式スタイルを再考した方がいいかもしれません。

もちろん、事前にドレスを着て結婚写真を撮っておけば、自分のドレス姿を残しておくこともできるので、どうしてもドレス姿になってみたいけど当日じゃなくても良いという方なら、事前に写真屋さんに依頼しておくと良いでしょう。

次に式当日の天候に注意しないといけないことです。神前式では必ず新郎新婦と両家の親族が列になって神社の境内を歩くという儀式が行われるので、当日の天候が雨や強風等になった場合は、この儀式がかなり大変なものになってしまいます。

加えて華やかに着飾った衣装が乱れてしまったり、汚れがついてしまうことも考えられるので、写真撮影もしづらくなってしまいます。そのため、天候が心配な方は、あらかじめ雨天時でも対応できるように境内を通る道に屋根がついている神社を探すなどしておくことが無難です。

そして、バリアフリー設備がないことが多いことです。神社は古くからの建築物なので、当然、車いすが通れるようなスロープや手すりなどが随所に備わっていることは期待できません。

逆にあちこちに段差があったり、舗装が行き届いていないような道があるケースも多いので、足腰が弱い親族が参加する場合には、迷惑をかけてしまったり、身体的な負担を負わせてしまったりする可能性が高いです。

これらの点に注意して神前式の挙式を検討することが大切です。

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